建設後の住宅やアパート・マンションでは、自然素材の家具やインテリア類をセットすることで、調湿効果による健康効果や、日射からの省エネルギー効果など、補足することができます。
● 軒先
- 目隠しと日射を防ぐすだれの設置
※室内の設置でも効果あり
● 外廻り開口部
- 保護フイルムをガラス面に貼る
→日射防止、破損時の拡散や侵入防止 - ブラインド等の取付
→目隠し、日射から室内温度の調整 - 和紙で作られたブラインド
→目隠し、日射防止、調湿効果
● 自然素材で調湿効果の補足
- 和紙で作られたタペストリー
- ブラインド等の取付
→目隠し、日射から室内温度の調整 - 置き畳コーナー
● 木製家具

- 結露の多い部屋に調湿効果を補う無垢材で作られた家具を配置
→板厚が大きければ効果大 - ブラインド等の取付
→目隠し、日射から室内温度の調整 - 素地の手入れには天然素材の蜜蝋や米ぬかワックスを
● バウビオロギーの語源
ドイツ語辞書で、バウ(bau)=建築+ビオロギー(biologie)=生物学の、2つの単語を合わせて「建築物理学」と訳される。
- バウ (bau) 建物、建造物、組立て、構成、機構などを意味し、人間が建設する環境全体という概念
- ビオ (bio) 生物を意味し、人間,植物、動物、地球上の生命体という概念で、精神や生理、感覚、感情も含まれる。
- ロゴス (loggos) 言葉、精神、世界理性とラテン語で意味する
【雑学】
木や土壁などの自然素材には、調湿に加え光を乱反射させ目リラックスさせる癒し効果があります。