概要/ピュアウッドの家とは

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ピュアウッドの家

 無垢の木材を、接着剤や金属製の釘を一切使用せずに、工場で床・壁・天井を木製ダボによりパネル化し、短期間で組み立てることが出来る、新しい建築システム「木質壁式構造」を生みました。

 無垢材を使用した建物は、健康面はもちろんのこと、断熱性、耐震性、防火・耐火性、防音性、室温調節、高周波電磁波の遮断や、省エネ・長寿命の面でも高いレベルを示します。

ピュアウッドパネル

 壁・床・天井に使用するパネルは、縦・横・斜めの複数の板や角材を木製ダボで固定することで優れた強度を確保できました。

建物の用途

 日本では主に住宅や別荘として建てられていますが、ヨーロッパではピュアウッドの性能を生かし、ホテル、医術センター、国防省の施設などが建設されいます。

最高の自然素材

 無垢の木材を、割れや狂いの無い最高の状態で使用するため、新月伐採した木材のみを使用します。
 乾燥期間中も、アトピーやアレルギーの原因となる毒性を含む化学物質にいっさい触れること無く、ピュアウッドパネルに加工されます。

高額な建設費は長寿命や省光熱費などでカバー

 ピュアウッドの家の建設費は、坪単価100万円以上し、ログハウスよりも高額な建物になります。
 しかし、建物の寿命はヨーロツパで300〜400年は持ついわれ、湿度の多い日本でも 1/2の 150〜200年を目標に建物を維持していくことで、年間あたりの坪価格は 5,000円/年 前後となり、維持費などを考慮(※1)し現在の一般的なハウスメーカーの建物(※2)と比較して3倍近くも値打ちな建物になります。

 住まいを長持ちさせるには、間取り(模様替え)変更やメンテナンスが簡単にできる工夫が必要になりますが、光熱費や建築廃棄物の排出を押さえることなどでエコロジーに貢献し、社会的に評価される省エネルギー建築になっていきます。

※1.加算要素:屋根葺替え修復などの維持費、他
   節約要素:省光熱費(冷暖房費)や建て替えに伴う税金(取得税と償却までの固定資産税)、他
※2.平均建設坪単価≒19,000円/年前後( 50万円÷耐用年数 26年)
   参考 木造社寺建築≒6,600円/年前後から

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2006/06/25