※図面クリック拡大表示
{コマンド名}※マクロ名含む
● 通り芯 [Z=0]
- 通り芯と壁芯を作図
● 壁の作図方法1 ( 壁上部カット )
- 各通りレイヤと間仕切り壁を立ち上げる
※壁コーナーの重なりOK
- 壁上部を屋根面にカット
![]() 4000*上部へコピー |
{ 差 } :壁上部 ※屋根面カット図形を4000*下へ複写し1面ずつカット |
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[ 正面図 ] Y=0 | [ アイソメビュー ] | |
● 壁の作図方法2 ( 壁面押し出し )
- 2次元で作図する正面・側面の壁面を押し出す
※壁コーナーの重なりOK
- 各壁面を移動し、壁面をコピー & レイヤ変更
![]() 4000*上部へコピー |
{ 移動 } 正面(Y1):-75 側面(Y0):-3975 中央(Y1):-3975 { 複写 } Y0,Y2通り { ミラー複写 } X2通り |
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[ アイソメビュー ] | [ アイソメビュー ] |
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※壁の作図方法が一つではないように、建物の各部位のモデリング方法もいろいろあります。 使用するCADや建物の規模や形状に合わせ、個人(事務所)の作図方法を検討してください。 |
[ アイソメビュー ] | |
● 間仕切り壁のカット
- 押し出しサイズは壁厚+200mm以上のきりの良い数値(400~1000mm)
● 床版、他
- 壁内に入る床版は、壁の通り芯まで伸ばしてもOK
- 立上り下端は土間下端から、間仕切り壁は床上からでもOK